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腕の付け根を押したときの痛みは場所と症状から確認しよう

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腕の付け根に触れたときだけ痛む場合でも、原因はひとつとは限りません。肩まわりには筋肉や腱、関節などが集まっているため、痛む位置や腕を動かしたときの変化によって考えられる状態が異なると言われています。まずは外側・内側・脇の下など、どこに痛みが出ているのかを確認してみましょう。

外側を押したときに痛む場合

肩から二の腕の外側にかけて痛みがある場合は、三角筋など肩まわりの筋肉へ負担がかかっている可能性があります。スポーツや重い荷物を持ったあとなど、腕を多く使ったタイミングで痛みを感じるケースもあると言われています。

ただし、押したときだけでなく腕を上げる動作でも痛む、夜になるとズキズキするといった変化がある場合は、肩関節や腱板などが関係している可能性も考えられます。

内側や脇の下に痛みがある場合

腕の付け根の内側や脇の下では、胸や脇まわりの筋肉に負担がかかり、押したときに痛みを感じる場合があります。また、参考記事では、脇の下付近については筋肉だけでなくリンパ節の腫れなどが関係する可能性も紹介されています。

押した部分に腫れやしこりがある、熱っぽさや発熱など別の変化を伴っている場合は、強く揉み続けないことが大切です。

腕を動かしたときの痛みも確認する

押したときの痛みだけではなく、腕を上げる、後ろへ回す、服を着替えるといった動作でも痛むか確認してみましょう。肩関節周囲炎では、肩を動かした際の痛みや動かしづらさ、夜間の痛みなどがみられる場合があると言われています。

また、腕に力が入りにくい、動かせる範囲が徐々に狭くなっている場合も注意が必要です。いつから症状があるのか、何をしたあとに始まったのかを整理しておくと、状態を把握しやすくなります。

 

引用元:https://www.krm0730.net/blog/2430/
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/rotator_cuff_tear.html

 

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押すと痛むときに考えられる筋肉や肩関節の不調

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腕の付け根を押したときに痛みがある場合は、筋肉の使い過ぎだけでなく、肩関節や腱の不調が関係している可能性があります。肩の周辺には複数の筋肉や腱が集まっているため、痛みが出る場所や動かし方によって状態が異なると言われています。とくに、押したとき以外にも痛みがある場合は、症状の出方を細かく確認してみましょう。

腕の使い過ぎで筋肉に負担がかかっている

スポーツや仕事、家事などで腕を繰り返し使ったあとに痛む場合は、肩から二の腕周辺の筋肉へ負担がかかっている可能性があります。参考記事でも、野球やテニス、重い荷物を持つ作業などによって、腕の付け根周辺に痛みが出る場合があると紹介されています。

数日前に普段より腕を使っていないか振り返り、痛みが強い動作はいったん控えることが大切です。

腕を上げたときに痛む場合は腱板にも注意する

肩を動かしたときにも痛みがある場合は、腱板など肩関節周辺の組織が関係している可能性があります。肩腱板断裂では、腕を動かした際の痛みや夜間痛、腕を上げるときの力の入りにくさなどがみられると言われています。

押した場所が痛いというだけで判断せず、高い場所へ手を伸ばす動作や着替えなどでも症状が出るか確認してみましょう。

急に強い肩の痛みが出た場合も注意する

肩関節周辺の痛みには、肩関節周囲炎のほか、上腕二頭筋長頭腱炎や石灰沈着性腱板炎など複数の状態があるとされています。石灰沈着性腱板炎では、夜間に突然強い肩の痛みが生じ、腕を動かしづらくなる場合があると言われています。

強い痛みが急に出た、夜眠れないほど痛む、腕を上げにくい状態が続く場合は、強く揉んだり無理なストレッチをしたりせず、整形外科への来院を検討しましょう。

 

引用元:https://www.krm0730.net/blog/2430/
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/rotator_cuff_tear.html
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html

 

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内側や脇の下を押すと痛いときに考えたい原因

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腕の付け根でも、外側ではなく内側や脇の下に痛みがある場合は、肩関節だけでなく胸や脇まわりの筋肉、リンパ節などが関係している可能性があります。押したときだけ痛むのか、腕を動かしても痛むのか、腫れやしこりがないかを確認してみましょう。痛む場所によって考えられる状態が異なるため、強く揉んで様子を見るだけにしないことが大切です。

胸や脇まわりの筋肉に負担がかかっている

腕を前へ出す、持ち上げる、引き寄せるといった動作では、胸や脇まわりの筋肉も使われます。筋力トレーニングやスポーツ、重い荷物を持ったあとなどに内側が痛む場合は、筋肉への負担が関係している可能性があります。

参考記事でも、腕の付け根の内側では筋肉の疲労などが原因になる場合があると紹介されています。無理に押したり伸ばしたりせず、痛みが強い動作はいったん控えてみましょう。

脇の下に腫れやしこりがないか確認する

脇の下にはリンパ節があり、体調の変化などに伴って腫れる場合があると言われています。触れたときに痛みがあり、しこりのようなものを感じる場合は、肩や筋肉だけの問題とは限りません。

とくに、発熱や強い倦怠感を伴う、腫れが大きくなっている場合は、自己判断で強く揉み続けないことが大切です。

痛みが続く場合はほかの症状も確認する

腕を上げると痛む、胸側まで痛みが広がる、腕や手にしびれがあるなど、押したとき以外にも症状がある場合は注意しましょう。首や肩周辺の不調が腕へ影響することもあると言われています。

また、数日休んでも痛みが続く、腫れやしこりが気になる場合は、セルフケアだけで様子を見続けず、症状に応じて医療機関への来院を検討してください。

 

引用元:https://www.krm0730.net/blog/2430/
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/cervical_radiculopathy.html
引用元:https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/lymphadenopathy/

 

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腕の付け根が痛いときに自宅でできる対処法

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腕の付け根に痛みがあるときは、原因がわからないまま強く揉んだり、無理に動かしたりするのは避けたほうがよいでしょう。参考記事でも、スポーツや仕事による使い過ぎが痛みにつながる可能性があると紹介されています。まずは痛みが強くなる動作を減らし、状態を確認しながら対応することが大切です。

痛みが強くなる動作はいったん控える

腕を上げる、重い荷物を持つ、同じ動きを繰り返すといった動作で痛みが強くなる場合は、いったん負担を減らしてみましょう。使い過ぎによる筋肉や腱への負担が関係している場合、無理を続けることで症状が強くなる可能性があります。

スポーツ後や仕事のあとに痛みが出た場合も、痛みを我慢して同じ動作を続けず、まずは腕を休ませる時間をつくることがおすすめです。

強く押したり揉んだりし過ぎない

押すと痛い場所を何度も確認したり、痛みがある部分を強く揉んだりすると、かえって刺激が強くなる場合があります。肩関節周囲炎などでは、痛みが強い時期に安静が必要になることもあると言われています。

一方で、強い痛みが落ち着いたあとには、状態に応じて肩を動かす方法が取り入れられることもあります。時期によって対応が異なるため、痛みが強い段階で無理なストレッチをするのは避けましょう。

痛みのない範囲で肩を動かす

慢性的なこわばりがあり、強い痛みや腫れがない場合は、肩をゆっくり回すなど無理のない範囲で動かす方法があります。ただし、腕を上げると鋭く痛む、夜間に眠れないほど痛む場合は注意が必要です。

また、急に強い痛みが出た場合や、腕に力が入りにくい状態が続くときは、セルフケアだけで様子を見続けないことが大切です。症状が改善しない場合は、整形外科への来院を検討しましょう。

 

引用元:https://www.krm0730.net/blog/2430/
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/rotator_cuff_tear.html

 

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痛みが続くときに整形外科へ来院したほうがよい目安

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腕の付け根の痛みは、使い過ぎなどで一時的に出る場合もありますが、数日休んでも変わらないときや、動かしづらさ・しびれなどを伴う場合は注意が必要です。肩関節や腱だけでなく、首から伸びる神経が関係している可能性もあると言われています。痛みの強さだけでなく、どの動作で症状が出るのかも確認しておきましょう。

腕が上がりにくい・夜に痛みが強くなる場合

腕を上げにくい、服を着替える動作がつらい、夜間に痛みで目が覚めるといった症状がある場合は、肩関節や腱板の不調が関係している可能性があります。肩腱板断裂では、運動時の痛みや夜間痛、腕を上げるときの力の入りにくさなどがみられると言われています。

こうした状態が続く場合は、無理に動かし続けず整形外科への来院を検討しましょう。

しびれや力の入りにくさがある場合

肩や腕の痛みに加えて、手指のしびれや腕に力が入りにくい感覚がある場合は、首から伸びる神経の影響も考えられます。頚椎症性神経根症では、肩から腕にかけての痛みや手指のしびれ、筋力低下などが出る場合があると言われています。

押すと痛い場所だけを揉み続けるのではなく、首や手まで症状が広がっていないか確認することが大切です。

腫れやしこり、急な強い痛みがある場合

脇の下に腫れやしこりがある、発熱を伴う、転倒やスポーツ後から急に強く痛み始めた場合も自己判断を続けないようにしましょう。腕の付け根の痛みは、筋肉疲労だけでなくさまざまな状態が関係する可能性があります。

数日休んでも改善しない、症状が徐々に強くなっている場合は、早めに医療機関へ相談することがおすすめです。

 

引用元:https://www.krm0730.net/blog/2430/
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/rotator_cuff_tear.html
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/cervical_radiculopathy.html

 

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