肩のゴリゴリを強く押す前に知っておきたいこと
強く押し込むほど楽になるとは限らない
肩こりでゴリゴリした硬さがあると、つい指や道具で強く押したくなります。ただ、痛いほど押し込む方法は、筋肉や周辺の組織に負担をかける場合があると言われています。その場ではスッキリした感覚があっても、あとから重だるさが増えたり、押した部分が余計にこわばったりすることもあるようです。特に、何度も同じ場所を強く刺激している人は注意が必要です。肩こりのゴリゴリは、力で潰すものというより、こわばった部分を少しずつゆるめていくものと考えたほうが無理がありません。
引用元:https://seitai-osusume-select.com/column/6%E8%82%A9%E3%81%93%E3%82%8A%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA-%E6%BD%B0%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%8D%B1%E9%99%BA%EF%BC%9F%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AA%E3%81%BB%E3%81%90/
引用元:https://fujisawaseitai.com/case-blog/shoulder-lump/
一時的に軽くなっても原因が残ることがある
強く押したあとに軽くなった気がするのは、刺激によって感覚が一時的に変わっている可能性もあると言われています。もちろん、やさしくほぐすことで楽になる場合もありますが、長時間のデスクワーク、スマホ姿勢、冷え、運動不足などが続いていると、同じ場所に負担がかかりやすくなります。つまり、ゴリゴリした部分だけを押しても、姿勢や生活習慣が変わらなければ、また肩まわりが硬くなることも考えられます。肩だけを集中的に責めるより、首、肩甲骨、胸、背中まで含めて見直すほうが自然です。
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html
引用元:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/06_katakori/
痛いセルフケアは続けないほうが安心
セルフマッサージやツボ押しグッズを使うときは、痛気持ちいいを超える強さになっていないか確認したいところです。強い刺激を続けると、筋肉が守ろうとして緊張し、かえって硬さを感じやすくなる場合があると言われています。テニスボールやマッサージ器を使う場合も、長時間同じ場所に当て続けるより、短時間で軽く圧をかける程度が無難です。赤みや痛みが残る、押したあとに頭痛やしびれが出る、熱っぽさがあるといった場合は、無理に続けないほうがよいでしょう。
引用元:https://body-rakuraku.com/column/katakori-gorigori-kaisyou/
引用元:https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/katakori-tsubusu/
潰すより温める・動かす方向で整える
肩まわりの硬さが気になるときは、まず温める、軽く動かす、呼吸を整えるといった負担の少ない方法から試すのがおすすめです。日本整形外科学会でも、肩こりの予防として、同じ姿勢を長く続けないことや、蒸しタオル、入浴、適度な運動などが紹介されています。肩甲骨をゆっくり回す、胸を軽く開く、首を無理なく動かすだけでも、肩まわりのこわばりがやわらぎやすいと言われています。強く潰して変えようとするより、毎日の中で固まりにくい状態を作るほうが続けやすいでしょう。
引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html
引用元:https://www.kobayashi.co.jp/brand/anmerutsu/mechanism/
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