正しい姿勢がわからない人へ|まずは良い姿勢の基準を整理
胸を張るだけが良い姿勢ではない
正しい姿勢がわからないとき、まずやりがちなのが、胸を大きく張って背中を無理に伸ばすことです。ただ、胸を張りすぎると腰が反り、お腹が前に出た姿勢になりやすいと言われています。見た目はまっすぐに近くても、腰や背中に余計な力が入っているなら、長く保つのはかなり大変です。良い姿勢は、気合いで固めるものではなく、体にかかる負担が少ない位置を探すイメージに近いでしょう。まずは、背すじを伸ばすよりも、肩の力を抜いて自然に立てているかを見直すところから始めると判断しやすくなります。
引用元:https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/webmagazine/detail.php?seq=314
引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/2320/
横から見たときの耳・肩・腰・くるぶしの位置
立ち姿勢を見るときは、横からのラインがひとつの目安になると言われています。一般的には、耳、肩、腰、膝、くるぶしが大きく前後にずれず、ゆるやかに並んでいる状態が良い姿勢に近いとされています。スマホやパソコンを見る時間が長い人は、頭だけが前に出やすく、本人の感覚では普通でも、写真で見ると首や背中に丸まりが出ていることがあります。反対に、姿勢を意識しすぎて胸を張る人は、腰が前に反っている場合もあります。鏡だけではわかりにくいため、横向きの写真で確認すると今のクセが見えやすくなります。
引用元:https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/webmagazine/detail.php?seq=314
引用元:https://www.itoortho.jp/youtu_info/posture.html
壁に立ったときの後頭部・背中・お尻・かかとの目安
自分の姿勢を簡単に見る方法として、壁を使ったチェックが紹介されています。壁にかかとをつけて自然に立ち、後頭部、背中、お尻、かかとがどのくらい壁につくかを見る方法です。このとき、腰と壁の間に手のひらが入る程度のすき間が目安になると言われています。後頭部が壁につきにくい場合は頭が前に出ている傾向、腰のすき間が大きい場合は反り腰の傾向が考えられるようです。ただし、これはあくまで姿勢の傾向を見るための確認方法です。痛みが出るほど無理に壁へ体を押しつける必要はありません。
引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/2320/
引用元:https://amethyst.co.jp/culina_blog/kyphosis-swayback-self-check/
力を入れすぎず、楽に保てる姿勢を目指す
良い姿勢は、きれいに見えるだけでなく、無理なく続けやすいことも大切だと言われています。数秒だけ背すじを伸ばせても、すぐ疲れて崩れてしまうなら、今の体には負担が大きいのかもしれません。肩をすくめない、あごを引きすぎない、腰を反らしすぎない。このあたりを少しずつ整えるだけでも、立ち方の感覚は変わりやすくなります。正しい姿勢がわからない人ほど、完璧な形を一度で作ろうとせず、横からのラインや壁チェックを目安に、自分にとって力みにくい位置を探していくことが大切です。
引用元:https://www.mtgec.jp/shop/pages/styleblog_good-posture.aspx
引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/2320/
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