青梅の整体は「クーア整骨院」へ

【ヘルニアと診断された患者さんが手術を回避した方法とは・・・】

ヘルニア

 

 

 

最初にお伝えしなければいけないのは、当院の施術でヘルニアを無くすことはできません。

治療後、痛みやしびれが消失してもヘルニアが消えたわけでもありません。

本当に手術が必要な患者さんもいらっしゃいます。

そのことを踏まえてこの後の文章をお読み下さい。

 

今回、10年以上前から腰痛と足のしびれを繰り返して病院ではヘルニアと診断され手術しか改善方法はないと手術を勧められていた患者さんが手術を回避したお話です。

 

患者さん Kさん 埼玉県飯能在住 40代 男性

 

【来院まで】

携帯を片手にGoogle(検索エンジン)でヘルニアと検索したところ当院のクーア整骨院が検索で上がり見てみる。

ホームページの内容を確認して、ここでダメだったら病院の先生の指示に従って手術をしようと思いを決めて東京都青梅市にあるクーア整骨院まで埼玉県の飯能から来院。

※この時、ご本人は半信半疑の状態で半分諦めていた状態だったそうです。

 

【症状・主訴】

 

10年以上前から腰痛と坐骨神経痛を繰り返していた。

10年前に病院の診察をうけMRIをとり腰部椎間板ヘルニアと診断され様々は治療を受けてきた。

病院では牽引治療や電気治療、マッサージ屋さんでマッサージ、整体ではバキバキ矯正をしてもらったが今一変化がなく、

酷いときはブロック注射を何度もされていました。

その後もだましだまし月日を流れ、治さなければと思いまながらも、なかなか自分自身にあった治療法と巡り合うことができなかった。

その後は通院しても良くなることがなく、諦めて治療することすら止めてしまいました。

どうにかだましだまし過ごせていた中、平成29年7月頃から今までとは違う痛みが身体を襲ってくるようになりました。

痛みで現場仕事がまともにできなくなる状態までなり、いつも通っている病院へ行き、薬やブロック注射などの処置をしてもらったが、症状はなかなか落ち着かず3ヵ月の月日がたちました。

仕事内容も現場仕事から事務仕事にかえてもらいながら仕事をされていました。

薬やブロック注射での経過やMRIによる画像診断により病院の先生に手術を勧められるまでになってしまいました。

流石に手術はどうしても回避したく、様々な院などを知れべているうちに当院を知りダメもとで来院を決意。

今までも散々、治療はしてきたことがあるので、ここでダメなら手術を・・・との思いだったそうです。

ただKさん、もともと運動もとても好きでゴルフも楽しみたいとの思いもありました。

腰痛、足の痛み、しびれが出てから自然に練習やコースを回る機会が自然と減ってゴルフが遠のいてしまいました。

 

【検査】

右骨盤高位・・・ 立位、座位とバランスが崩れる。

頸椎の2番(C2)圧痛・・・著名。

左SLRテスト陽性・・・著名。

左拇趾MMTマイナス・・・著名。

両下腿圧痛・・・下から5か所中2番目の圧痛著名。

脊柱の動きに固さ・・・可動制限著名。

前屈痛・・・腰に痛み 左下肢に神経痛(放散痛)

 

【治療法】

当院では骨盤から背骨の整え、滑らかに動き、神経伝達がさせることで身体本来の働きを取り戻し根本的な原因にアプローチします。

 

今回の初回の施術からメンテナンス以降まで患者さん(Kさん)が施術以外に取り組んだ対策とは?

 

まずは運動療法で歩行です。歩くということは人間にとても必要なことです。現代は車、電車、バイク、自電車など様々な便利な乗り物があるが故、歩くという習慣がどんどんなくなっています。

本来、当たり前に行われていて健康に直結する「歩く」という習慣がなくなることで、股関節から骨盤、背骨と本来滑らかにスムーズに動かなければいけない関節や骨が動かないことで身体本来の動きができなくなりお身体に様々な症状を引き起こします。

 

続いて「座り方」です。座り方ひとつで骨盤から背骨に無理な負担をかけバランスを崩します。しっかり骨盤を立てて座ることで無理なく背筋を伸ばすことができます。

そうすることで骨盤、背骨にかかる負担を軽減することができます。

もちろん骨盤を立てた座り方でも負担は少なくなりますが、お身体は本来動くようにできているので、いい姿勢でも座りっぱなしの姿勢はどうしても徐々に負担がかかるので、長時間の座っての作業は注意し、たまに立ったりして身体を動かすことをおすすめします。

※骨盤を立てて座っていてもまた丸くなってしまう場合は、気づいたときに直せばOKです。逆にいい姿勢でお辛い方は無理に骨盤を立てるのでなく崩したしせいから始め、骨盤を立てて座れるように治療やストレッチなど工夫が必要です。

 

続いて生活習慣の改善・身体の使い方の工夫です。

どんなの治療をしていても日常生活やついつい痛いながら無理してやってしまう動作があるとなかなかお身体は回復していきます。

生活の中でいかに負担がかからないように過ごすか。

同じ動作でもどのように身体を使ったら無理がかからないのか。などに目を向けながら生活していくことがとても大切です。

<例>

下の荷物を持つ動作  よい例  膝を使いながらかがに下の荷物を持つ

           悪い例  腰からまげてかがむみ下の荷物を持つ

 

このように施術だけでなく普段の生活から身体に気を付けることが大切です。

一度身に着けた生活習慣などはなかなか忘れることがないので健康をキープすることがしやすいです。

 

【治療経過】

お身体の状態を把握し当院でお力になれる治療計画を提案し了解を頂きました。

※治療計画は患者さんのお身体の状態、生活環境、根の深さなどを踏まえてお伝えしています。もちろん治療計画はあくまでも計画ですのでお伝えした期間より早く症状が落ち着くケースやお伝えした期間より症状の回復が長くなるケースもございます。

 

平成29年9月8日より初検、施術開始。

 

初回施術後、頸椎2番(C2)圧痛、下腿圧痛に変化 

左SLR陽性、拇趾MMT- 残存

脊柱の動き(可動性)残存

前屈痛(腰の痛み、下肢神経痛、放散痛残存)

 

 

2回目9月11日に来院

症状残存も痛みを感じる場所やしびれの感覚に少し変化を感じることができた。

2回目の来院後から運動指導で歩行と日常生活指導で座り方をお伝えさせて頂き即実践してもらうこと。

 

その後、約3週間の間に3~7回の来院をして頂きました。

Kさんとても努力してくださり、お仕事が大変で他県からいらしているのに治療計画通り通院をして下さいました。

7回目の施術前のカウンセリング時には冷えるとしびれる感じはあるが以前より腰痛と足のしびれが良好に進んでいることをご自身も体感として感じて頂けていました。

 

ここまでの期間が初回の9月8日の施術から22日です。

(※効果には個人差があります)

 

経過も治療計画通り順調に進み、8回目の施術終了し9回目の施術前のカウンセリング時には症状も常時感じるのではなく、時々感じる程度まで回復し、ご本人自身が「調子がいいよ」と言えるくらいまで回復してきた。

 

ここまでで初回の施術から約1ヶ月と非常に良い回復経過です。

(※効果には個人差があります。)

 

10回目の来院後 ご家族で長野まで旅行へ行きウォーキングなどもして旅行を楽しむことができたと、嬉しい報告を頂きました。

 

 

11回目の来院後から徐々にご自身の趣味であるゴルフに復帰してみたいとお声を頂き、いきなり無理をするのでなく、徐々にやり無理をしないことを条件に試みてもらうことにしました。

ゴルフに復帰し序盤から若干しびれの症状が出てきたようでしたが、ゴルフ後は以前のように常時、痛みしびれが出るわけでもなく、一時的に症状が出現しただけで次第に痛み、しびれも落ち着き回復も早まるようになりました。

 

初回から約50日間で施術15回まで週2回の通院をして頂きました。

 

ここまで非常に良く計治療画通りに進んだので16回目以降の施術を週1回にし、お身体の状態を確認しながら進めることに。

 

16回目のカウンセリング時、翌日ゴルフのコースを回ることからいつもより練習球を増やし練習したところ終盤の方で左ふくらはぎの外側に軽いしびれを感じたとのことでした。

ついつい練習に励んでしまったようでしたが、無理をすると身体にいつも以上に負荷がかかり、まだ症状がでることに患者さん自身が感じ気づけたことが患者さんにとっていい経験だったと思います。

 

17回目のカウンセリング時にはコースを回り、プレーすることができたと同時に「少しヤバイかな?」と思いつつ普段通りプレーすることができ、思いっきり楽しめたとおっしゃって頂きました。

年末には続けてコースをたくさん回るようでしたので、それに向かってご自身でもコンディションを整えるように、無理のない範囲でしっかり運動やストレッチ、身体に持続した負荷をかけすぎないように工夫しながら過ごして頂きました。

 

20回目の段階でかなり状態は良く症状がでないほどまでに回復されていました。

 

ここで1番初めにお伝えした治療計画がひと段落しました。

 

その後はKさんがどのようにしていきたいか、今後の方向性をお話しさせて頂き、また腰痛やしびれに悩まされないようにするのと同時に、今以上にお身体に目を向け気を使いっていき予防し健康維持に向けメンテナンスをすることになりました。

今ではお仕事も現場復帰し好きなゴルフも楽しめている状況をキープされています。

 

【当院の感想】

ここまでのKさんのお話ですが、非常にスムーズに経過を辿ったような流れですが20回通院するという治療回数、約2か月強の期間は東京の青梅市と埼玉県の飯能市が近いからといってもとても大変ですし、その期間の運動指導や生活習慣の改善はとても大変だったと思います。

やはりお身体を根本から改善し良好は状態を作り維持する為には治療だけでなく、患者さんご本人がどれだけご自身のお身体と向き合い健康なお身体づくりに取り組むことが大切なのか改めて実感することができました。

 

【注意】

ここまではKさんのお身体の状態での経過でしたので、すべてのヘルニアと診断された患者さんが手術を回避してこのような経過を辿るとは言えません。

確かに今回のKさんは病院のMRIでヘルニアと診断されていますし、症状も非常に強く、お身体も悪い状態でしたが、実際は手術が必要なお身体でなかったのです。

このようにヘルニアと診断され手術が必要と言われたとしても、必ずしも手術が必要とは限りませんので手術を宣告されてもすぐに諦めるのではなく、本当に必要なのか?

術後はどうなのか?しっかり見極めることも大切です。

しかし、初めにも申し上げたように本当に手術が必要な患者さんもいることは忘れないで下さい。

 

 

これを読んで下さった方に少しでも参考になり、ヘルニアで悩まれている方であれば希望をもって頂ければと思います。

 

※最後になりますが施術による症状の経過は個人差があります。

 

最後までご精読ありがとうございました

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